島の景色楽しみ健脚競う – 長崎新聞



ハーフの部でスタートする選手たち=五島市三井楽町
ハーフの部でスタートする選手たち=五島市三井楽町

仮装してフルに挑む選手に声援を送る中学生=五島市岐宿町
仮装してフルに挑む選手に声援を送る中学生=五島市岐宿町

 五島市の目玉イベントの一つ「第17回五島つばきマラソン」(実行委主催)が26日、三井楽町の遣唐使ふるさと館発着のコースであり、過去最多653人の出場者が健脚を競った。

 2014年まではハーフが最長だったが、交流人口拡大などを目的に15年から県内唯一のフルマラソンを導入。島の自然豊かな景色だけでなく、起伏の激しいタフなコースで知られる。

 フルに312人、ハーフに241人、フルのコースを4人一組で走るリレーに25チームが出場。約450人の市民がボランティアで大会を支え、各ポイントには飲み物のほか、かんころ餅など特産品も並べた。

 フルは午前9時に号砲。選手は目標タイムに向けて奮闘したり仮装して観客を楽しませたり、思い思いのペースで走った。沿道では中学生がナンバーカードと名簿を照らし合わせ、選手の名前を呼びながら盛んな声援を送るなどしていた。

 フルの男子は、引地耕介選手(五島市下大津町)が2時間43分52秒で総合優勝を飾った。




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