【長崎県五島市】春を運ぶ「菜の花の川」 きょう啓蟄 – 西日本新聞



 五島市野々切町の水路で菜の花が咲き始めた。近くの畑から菜の花の種が雨で水路に流されてきたとみられる。十数年前からこの時季に菜の花が咲き始め、今では「菜の花の川」のようだと市民の人気スポットになっている。

 「風にそよぐ黄色の花に癒やされますし、何より春の訪れを感じますね」。家族で訪れた同市の男性(42)はそう話すと、温かい日差しを受ける子どもたちの笑顔を優しいまなざしで見つめた。

 5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。冬ごもりをしていた虫が姿を現すころとされる。春はもう間近だ。

=2017/03/05付 西日本新聞朝刊=

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