<泉鏡花文学賞>松浦理英子さん「最愛の子ども」が受賞 – エキサイトニュース



 第45回泉鏡花文学賞(金沢市主催)の選考が11日、東京都内で開かれ、松浦理英子さん(59)の「最愛の子ども」(文芸春秋)が選ばれた。賞金は100万円。授賞式は11月19日に金沢市民芸術村で開かれる。

 「最愛の子ども」は、私立高校に通う女子高生3人の関係を同級生たちが「ファミリー」として見守る中で、物語を紡いでいく書き下ろし長編。

 金沢市によると、同文学賞は同市出身の小説家・泉鏡花にちなみ、全国規模の地方自治体主催の文学賞として全国で初めて制定され、1973年から続いている。【道岡美波




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