生誕200年を記念し武四郎の劇PR 松阪で番外公演 – 中日新聞



武四郎の物語を演じる役者たち=松阪市花岡公民館で

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 松阪市出身の探検家松浦武四郎の生誕二百年を記念した劇を来年二月に上演するのをPRするため、市内のアマチュア劇団「松阪ドラマシティ」は二十四日、練習場所の市花岡公民館で、番外公演「郷土の偉人 松浦武四郎」を催した。
 今年二月に武四郎まつりで披露した十五分の寸劇を、子ども時代も含めて三十分に膨らませた。団員ら十二人が出演し、武四郎が蝦夷地(北海道)で松前藩の役人に虐げられていたアイヌ民族の女性を助ける場面などを演じた。
 語りを担当した奥村茂代表(66)=同市曲町=は「来年二月には武四郎の蝦夷地での活躍を披露するので見に来てほしい」と強調した。
 鑑賞した伊勢市小俣町湯田、会社員山崎順司さん(45)は「武四郎の名前は知っていたが、劇を見て立派な人だと分かった。来年も見たい」と期待した。
 (松村裕子)

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