早春の城下町「人間ひな」 – 長崎新聞



ひな人形に扮し、城下町をパレードする神田さん(右)と松井さん=島原市上の町
ひな人形に扮し、城下町をパレードする神田さん(右)と松井さん=島原市上の町

 ひな人形に扮(ふん)した市民ら約40人が島原市中心部を練り歩く「人間ひな行列」が26日あり、春の城下町を華やかに彩った。

 同市城内1丁目の島原城や商店街などにひな人形約3000体を展示した「島原城下ひなめぐり」(3月5日まで)のメインイベント。十八銀行湊支店の神田恵利さん(22)がおひなさま、同支店の松井伸彦さん(24)がお内裏さまにそれぞれ扮装。台車に乗って島原城から商店街まで約1.5キロをパレードした。高校生や保育園児らも三人官女、五人ばやしなどとして花を添えた。

 赤い装束で華やかに身を包んだ神田さんは「緊張したが、沿道の人たちが手を振ってくれて楽しかった」と話した。




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