快挙!フリーダイビング世界選手権2連覇 木下さん、大村市長に報告(長崎新聞)



 素潜りでの潜水距離を競うフリーダイビングの世界選手権大会(8月、ホンジュラス)で2連覇を達成した木下紗佑里さん(28)=大村市出身=が11日、同市役所を訪れ、園田裕史市長に結果を報告した。

 大会は潜る方法が異なる3種目で競った。木下さんは足ひれを着けずに潜るコンスタントノーフィン(CNF)で70メートルを記録して1位。自力で潜るコンスタントウエートフィン(CWT)で97メートルで3位に入ったほか、ロープを引っ張りながら潜るフリーイマージョン(FIM)では日本新記録の85メートルで4位入賞し、2大会連続の総合優勝に輝いた。

 木下さんは「体調が悪くて潜水距離の申告直前まで悩んだけど、楽しむことができた」と振り返り、「長崎や大村の人たちからの応援が後押ししてくれた。来年は世界記録に挑戦したい」と喜びを語った。園田市長は「有言実行で素晴らしい。これからもしっかり応援したい」と激励した。

長崎新聞社



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